コンテンポラリーアーティスト

MIYO ISOBE

色とテクスチャーの甘美な融合

自然の息づかいを感じる天然素材を使った1点物の抽象画をお届けします。コーヒー粕や卵の殻、漆喰等の天然素材を用い、目に見えない気配や感情を詩のようにそっと絵の中に置いていく、、、そんな制作を続けています。

作品は全国の美術館・ギャラリー等で展示。公募展や企画展にも出品中です。

納品先
クリニック、サロン、オフィス、ショップ、個人邸宅様etc

【展示・受賞歴抜粋】

2024年|神奈川県平塚市美術館企画展

2024年|銀座アートストンギャラリー「アクアマリン展」

2024年|MEITETSU Art Gallery(名鉄各駅)

2025年|国立新美術館(三軌展入選)

2025年|兵庫県立美術館 原田の森ギャラリー


2021年、原因不明の病で生死を彷徨い、奇跡的に回復。生きることの喜びと静かな力を糧に、日々制作を続けています。

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Products
Pick Up
  • 何層にもなった独特のテクスチャーと絵の具を重ねて仕上げた立体間のある作品。お部屋がたちまちスパのような癒やし空間に。重厚感もあります。

  • 様々なペーストをミックスしてニュアンスカラーで仕上げた作品。霧がかった日の浜辺のような、海辺の空気、匂い、静かな波音に癒される1日を過ごすような感覚をアートと共に。

  • 作品の中に入り込んだような感覚になれる大きな作品は1枚あるだけで存在感抜群。空間に奥行きと広がりが出ます。

  • 優しいピンク×ゴールドが空間に上品な華やかさとラグジュアリーな雰囲気を。